博多にある目元の施術に強い美容クリニック

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0120-706-902

予約受付: 11:00 ~ 18:00[完全予約制]

目元のお悩みについて

Eye Concerns

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丁寧な接客で不安を解消
- Attentive Care -

当院では、「きれいになりたい」というご要望におこたえするため、二重まぶたの手術(LS法)や切開法(※)、目頭切開(※)、他院二重の抜糸などの施術を行い、できる限り患者さまに寄り添った診療をしてまいりました。医師が患者さま一人ひとりにしっかり向き合う丁寧なカウンセリングを行い、不安を軽減した施術、痛みや腫れの少ない手術を心がけておりますので、リラックスして施術に臨んでいただけるのが当院のメリットです。

私どもは、患者さまの痛みを軽減するために細心の注意を払ってまいりました。「きれいになりたい」とお望みの方はもちろん、これまで美容外科において失敗したという方にも手ごたえを感じていただける結果をご提示し、笑顔になっていただくためのお手伝いを全力で努めておりますので、ぜひお気軽にご相談ください。

(※)は自由診療になります。 料金は料金表をご確認ください。

LS法
- LS Method -

当院では、患者さまから二重の手術(※)についてのご相談を受け付けております。施術医である濱田が得意とする分野の1つでもあり、従来用いられる埋没法とは異なる「LS法」という手法を用いた手術を行っています。

LS法は、腫れや痛みといった患者さまのご負担をできる限り軽減しつつ、ご心配の少ない手法であり、持続力が強いのも特徴となっております。まぶたの裏側が変形することもなく、手術の痕跡がほとんど残らないのも、患者さまの手ごたえにつながっております。柔軟な修正が可能であったり、施術の翌日からのコンタクト使用ができたり 、お化粧が可能であったりすることもLS法のメリットです。

当院では、ご心配の少ない施術で患者さまの不安を取り除きつつ、より手ごたえを感じていただける結果に努めてまいります。いつの間にか「表情が明るくなった」と言われる位のさりげない変化をお望みの方は、ぜひお気軽に相談してください。

(※)は自由診療になります。 料金は料金表をご確認ください。

麻酔
- Anesthesia -

当クリニックで施術にあたるのは、麻酔の専門知識を有する医師です。どの処置でどのような痛みが出るのかをしっかり把握したうえで施術を行うことはもちろん、痛みを軽減するため機器や薬剤選びにもこだわっています。

例えば、麻酔の針は日本で製造されている針の中でも一番細い針を使用することで、肌への負担を最大限に軽減しています。患者さまの痛みを自分のこととして考え、患者さまに寄り添う姿勢を大切にしています。こうした基本姿勢をもとに、少しでも苦痛が少なくなるよう複数の方法を併用し施術を行っています。

他院二重の抜糸
- Suture Removal from Other Clinics -

当院では、これまでに他院で二重施術を受けた患者さまの抜糸を多数行ってまいりました。まぶたの裏側から抜糸可能な場合は、まぶたの表面に傷跡が残ることはございません。表側に糸が見えている場合には、表側を小さな針穴を作りそこから抜糸を行います。基本的に大きな傷跡が残ることはほとんどございません。ですから見た目が気になってしまう方でも気軽に受けていただけるかと思います。

状態にもよりますが多くの場合抜糸が可能ですので、お気軽にご相談ください。

目頭切開法
- Medial Epicanthoplasty -

目元を美しく整えることは、人からの第一印象をよくすることにつながります。まぶたが厚ぼったいと眠そうな印象を与えるように、目元の状態は少なからずその人のイメージに影響を与えます。当院では患者さまの目頭を覆っている「蒙古ヒダ」を処理することで、目元の印象をパッチリとしたものに変えていきます。「蒙古ヒダ」とは多くの日本人の目頭の部分を覆っている皮膚のことです。

処理するための手術法(※)は複数あり、患者さまを実際に診察する中で決めていきます。どの手術法であっても、時間は30分から1時間程度で終わり、入院は不要です。切開する範囲も非常に少ないため、腫れることはほぼありません。洗顔やポイントメイク、コンタクトの使用なども翌日にはできます。

蒙古ヒダが発達している方は目つきがきついと言われたり、目と目の距離が広くなることで幼いと言われたり、実際よりも目を小さく見られたりします。目元の印象でお悩みの方は一度当院にご相談ください。

(※)は自由診療になります。 料金は料金表をご確認ください。

切開法
- Incisional Method -

まぶたが腫れぼったい方が二重にしたいと思った場合、糸でとめるタイプの手術では結果が出にくいです。 これは二重になったとしても、糸が無理に食い込んだ感じが余計に腫れぼったく見せてしまうためです。そんな時、当院では「切開法」での二重手術(※)をおこなっています。

切開法は、腫れぼったいまぶたの下にある脂肪や皮膚のたるみを切除する方法です。

(※)は自由診療になります。 料金は料金表をご確認ください。

シワ・たるみとり
- Wrinkle and Sagging Treatment -

ヒアルロン酸(※)やボトックスを使った治療になります。ヒアルロン酸をシワの部分に注入して目立たなくさせる簡易的な整形です。即効性があり、短時間で終了するので、お買い物の合間やお昼休みなどに気軽に受けることができます。

ヒアルロン酸はもともと人体の皮膚や眼球、関節などに存在する、たいへん保水力の高い成分です。胎児の頃もっとも多く体内にありますが、年齢とともに減少するため、次第に肌のハリが失われてシワが目立ってくるのです。

口の脇のシワ(鼻唇溝)をはじめ、顔のどの部分にも注入が可能です。

手術は、ヒアルロン酸やボトックスをシワの箇所や状態によって量を考え、細い針で注入します。痛みも腫れもほとんどなく、注入後すぐにお帰りいただけますし、周囲の人に気付かれにくいです。注入は5~10分の短時間で終了ます。

(※)は自由診療になります。 料金は料金表をご確認ください。