博多にある目元の施術に強い美容クリニック

TELマーク

0120-706-902

予約受付: 11:00 ~ 18:00[完全予約制]

【福岡】自分に合った二重手術の方法を見つける!埋没法・切開法とは?

タイトルの下線

【福岡】二重手術の手術方法は埋没法or切開法?それぞれの特徴や向いている人について解説

ぱっちりとした二重まぶたは、多くの方が憧れる理想の目元です。二重手術は、その願いを叶える手段として注目を集めています。二重手術の方法には、埋没法と切開法があります。こちらでは、それぞれの特徴やメリット・デメリット、どのような人に向いているのかなどを解説いたします。福岡周辺で自分にぴったりの二重手術の方法を見つけるために、ぜひ参考にしてください。

埋没法と切開法、それぞれの特徴について

埋没法と切開法、それぞれの特徴について

埋没法とは?

埋没法は、細い医療用の糸を使ってまぶたの内側を縫い留め、二重のラインを作る方法です。メスを使わないため、ダウンタイムが短く、手軽に二重まぶたを手に入れられます。施術時間は15分程度と短く、入院も必要ありません。

埋没法のメリットは、以下のとおりです。

  • 短時間の施術
  • ダウンタイムが短い
  • 施術後のやり直しができる

1点留めや2点留めといったまぶたを固定する点の数、糸の太さ、素材、結び方によって、様々な施術メニューがあります。自分に合った方法を選ぶことで、より自然で美しい二重まぶたを実現できます。

ただし、ダウンタイムが短いとはいえ、個人差があります。10日ほどで自然な二重になりますが、腫れが長引く場合などは医師に相談しましょう。また、埋没法は糸で留めているため、永続的な効果は期待できません。時間の経過や目元への摩擦などにより、糸が切れたり緩んだりして、二重のラインが取れることがあります。一般的な持続期間は、3~5年程度です。

切開法とは?

まぶたを切開し、内部の組織を調整することで二重まぶたを作る手術です。一度手術を受けると、半永久的に二重の状態を維持できることが特徴です。半永久的に二重を維持できるため、長期的に見ると費用対効果が高いといえます。デザインの自由度も高く、希望の二重幅や形状に合わせて、理想の目元に近づけることができます。

ただし、皮膚を切開するため、腫れや内出血が数週間続くことがあります。また、埋没法に比べて費用がかかります。一度手術を受けると、元に戻すことが難しいため、慎重に検討する必要があります。

埋没法が向いている人は?

埋没法が向いている人は?

埋没法が向いているのは、どのような人でしょうか。比較的短時間で二重まぶたを手に入れたい方にとって、埋没法は良い選択肢といえるでしょう。具体的には、以下のような方におすすめです。

一重まぶたや奥二重の方

一重や奥二重の方は、まぶたを切開しない埋没法のほうが腫れやダウンタイムが少ないため、比較的早く二重を作ることができます。

まぶたの皮膚が薄い方

まぶたの皮膚が薄い方は、埋没法で使用する糸の負担が少なく、二重が取れにくい傾向にあります。

ダウンタイムをなるべく短くしたい方

埋没法は施術時間が短く、ダウンタイムも2~7日程度と短いです。忙しい方やダウンタイムをできるだけ短くしたい方に向いています。

将来的に元に戻せる可能性を残したい方

埋没法は、糸を取り除くことで元のまぶたに戻せる可能性があります。将来的に、元に戻したいと考えている方にも適しています。

最終的には、医師とのカウンセリングで適切な施術方法を判断することをおすすめします。

切開法が向いている人は?

切開法は、まぶたを切開して二重のラインを作る方法で、より自然で長持ちする二重が期待できます。以下のような方におすすめです。

厚いまぶたの方

埋没法の場合、厚いまぶたでは糸が支えきれず、二重が取れやすいです。切開法では、まぶたの脂肪や皮膚を調整することで、厚いまぶたの方でも二重を作ることができます。

くっきりとした二重にしたい方

希望の二重ラインに合わせてメスで切開するため、理想の二重をデザインしやすいというメリットがあります。

半永久的に二重を維持したい方

切開した皮膚を縫合するため、基本的にラインが取れることはありません。そのため、長期的に二重を維持したい方にとって、切開法は適した選択肢となります。

過去に埋没法で二重が取れてしまった方

埋没法で二重が取れてしまった場合、再度埋没法を行うことも可能ですが、まぶたの状態によっては難しいケースもあります。そのような場合は、切開法で二重を作ることで、より安定した二重を手に入れることができます。

埋没法・切開法どちらにもメリットやデメリットがあるため、医師とのカウンセリングを通して、自分の希望や目の状態に合った方法を選ぶことが重要です。

二重手術を受けるうえでの注意点

二重手術で満足のいく結果を得るためには、押さえておきたい注意点がいくつかあります。

経験豊富な医師を選ぶ

二重手術は医師の技術力によって仕上がりが大きく左右されます。埋没法にしても切開法にしても、施術実績が豊富で、様々な症例に対応できる経験豊富な医師を選ぶことが重要です。ホームページなどで症例写真を確認したり、口コミを参考にするのもよいでしょう。

カウンセリングでしっかりと相談する

カウンセリングでは、自分の希望する二重の形や、まぶたの状態、予算などを医師に伝えましょう。医師との綿密なカウンセリングは、納得のいく結果を得るためにとても大切です。疑問点や不安なことは遠慮なく質問し、納得したうえで手術を受けるようにしましょう。

術後のケアを適切に行う

手術後の腫れや内出血を最小限に抑え、傷跡をきれいに治すためには、適切な術後ケアが不可欠です。医師の指示に従って、冷却や消毒、軟膏の塗布などをきちんと行いましょう。

理想の二重を叶えるためには、医師の技術力、丁寧なカウンセリング、そして術後の自己管理が不可欠です。これらの点に注意して、理想の目元を目指しましょう。

福岡周辺での二重手術ならアーティスクリニック博多の“LS法”!

目元は、顔や見た目の印象を決める重要なパーツです。

「きれいになりたい」

「きれいな二重になりたい」

「コンプレックスを解消したい」

このような目元に関する悩みをお持ちの際は、二重手術を検討してみませんか。

アーティスクリニック博多では、従来の埋没法とは異なるオリジナルの“LS法”による二重手術をご案内しております。

LS法は、腫れや痛みといった負担を最小限に抑えながら、効果の持続性が高い治療法です。まぶたの裏側の変形や手術痕がほとんど残らないため、自然な仕上がりが期待できます。また、施術後すぐにメイクやコンタクトレンズの使用が可能など、日常生活への影響が少ないのも大きな特徴です。柔軟な修正に対応できるため、より患者さまのご希望に沿った美しい目元に近づきます。

また、LS法は埋没法と同様、切開を必要としない二重手術です。しかし、従来の埋没法が持つ「取れやすい」「デザインの自由度が低い」といった課題を克服し、より自然で長持ちする二重まぶたを実現いたします。

「より美しくなりたい」という気持ちに応えます。美容外科は初めてという方や、過去に施術を受けたことがある方、満足のいく結果を得られなかった方も、ぜひご相談ください。一人ひとりの美しさを引き出し、笑顔あふれる毎日を送れるよう、全力でサポートさせていただきます。

福岡周辺で自分にぴったりの二重手術の方法を見つけるならアーティスクリニック博多

クリニック名 アーティスクリニック博多
診療科目 美容外科
住所 〒812-0016
福岡県福岡市博多区博多駅南1丁目2-18 Mビル4号館7階
電話番号 0120-706-902
URL https://hakata.artis-clinic.com/